ダックスフンドに多い椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは、ダックスフントやW.コーギー・ビーグルがかかりやすいと言われています。ダックスの25%は、(初期症状も含めて)椎間板ヘルニアになったことがあると言われています。
椎間板ヘルニアは、激しい痛みを伴い日常生活にも影響が出てしまうこの病気です。もしも、愛犬に下のような症状が見られたら是非ご相談ください。
□ お散歩中に足がふらつく
□ もたもたと歩くようになった
□ 突然触られるのを嫌がる
□ 階段を嫌うようになった
□ ソファから降りにくそう
□ 抱っこするとびっくりした
・・・このような傾向はもしかすると椎間板ヘルニアの疑いがあるかもしれません。
椎間板ヘルニアの診断・治療
椎間板ヘルニアの疑いがある場合、触診・打診やレントゲン検査を実施します。
椎間板ヘルニアは症状や状態によって、病気の進行段階(グレード)を5つに分類します。
病気の進行段階によって内科的な治療、鍼治療、もしくはCT、MRI検査を実施して原因となる箇所を特定し外科手術を実施する場合もあります。(CT、MRI検査について詳しくはコチラをご覧ください)
もし、上記のチェックポイントのような症状がみられたら早めにご相談ください。
椎間板ヘルニアの動物達にとって大切なリハビリ

治療中や手術後に重要となるのがリハビリテーションです。
ノア動物病院ではリハビリにも力を入れています。
リハビリでは、運動療法以外に理学療法、鍼(はり)治療、レーザー治療を組み合わせます。
まれな例ですが、リハビリをせず手術後1年半たっても足を動かすことが出来なかった犬がリハビリを始めて動き出すこともあります。しかし大切なのは、なるべく早く適切なリハビリを始めることです。当院では手術翌日からリハビリを始めますし、手術前からしておかねばならないリハビリもあります。
「何とかして自分の足でもう一度楽しく走って欲しい!」 これが当院の願いです。
リハビリについて詳しくはコチラをご覧ください。 鍼治療中(写真)→













